カメラへのアクセスを許可することでカメラを使うことができます。拒否してしまうとカメラを使えませんので、許可してお使いください。
httpsという傍受されにくい通信方法を使っているため、他のユーザに画像が漏洩するということはありません。また、カメラでキャプチャした画像も1日以前のものはサーバから削除されます。安心してお使いください。
初回アクセスした際に「カメラを許可してください」という通知で「拒否」を選択してしまった場合は、カメラの拒否設定がされてしまっております。ブラウザの「プライベートブラウズ」「シークレットモード」などで開きなおしてみてください。再度「許可してください」との通知が出ますので、許可してご利用ください。
Twitterやその他のアプリケーションからリンクをクリックすると、内部ブラウザでカメラが立ち上がりますが、その状態ではカメラが起動しません。Safariから起動するなどしてブラウザで開きなおしてください。
古いバージョンのブラウザやOSの場合、カメラに対応していない場合があります。最新バージョンのブラウザ、OSを確認してください。
スマホやPCなどにカメラが付いていない場合は起動できません。また古い機種の場合もカメラを認識できない場合があります。
iPhoneなどで撮った写真は横になってしまうことがあります。スマホ内のアプリでいったん「切り抜き」「リサイズ」などを行い、保存をすることでアップロードの際に正しい方向でアップロードすることができます。
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